iDeCo「イデコ」とは??

お金について

こんにちは〜今日もすんばらしい一日がやってきましたよーん!!

今回は、iDeCoについて解説していくよーん!!

そもそもiDeCoとは??確定拠出年金のことで英語なら意味わからない、漢字だったらもっと意味わからない、眠たいでお馴染みの専門用語をわかりやすく噛み砕いていきますので!!笑笑

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

SBI証券 iDeCo

では行く〜!!!!!!


iDeCoとは??

individual-type=個人型

Defined=確定

Contribution =拠出

pension plan=年金

の頭文字でiDeCo『個人型確定拠出年金』となってます!!

iDeCoの概要

自分で掛け金を拠出し、投資信託で自分で運用する必要があり、受給するのには原則60歳まで取り出す事が出来ないが運用期間中利益に対して課税されないのが最大の特徴です!!

⚠️⚠️⚠️年金として分割で受け取る場合は『雑所得』一括で受け取る場合は『退職所得』として課税されるので注意です!!

iDeCoのメリット

元本割れのリスクがあり、原則60歳まで引き出す事が出来ない、

5〜10年運用し続けるとほとんど利益は出ますが景気に応じて一度は含み損を経験する事があるでしょう!!

確実に増えるノーリスクはありません!!!!!

手数料がかかる!!

手数料は証券口座によります!!

iDeCoに向いてる人

老後資金をある程度確保している人や、年収が高くたくさん納税してる人、iDeCoに加入してもそのほかに余裕資金がある人等です!!

公務員や会社員は、安定的に給料が入ってくるので長期間資金が拘束されてもさほど問題になりにくい!!

iDeCoに向いてない人

専業主婦(夫)や年収が低い人などで、所得税、住民税を払らってない人などは、iDeCoの最大のメリットである節税の機能を生かす事が出来ないので、節税の魅力にいまいち欠けると思うので、投資信託やETFなどでiDeCo枠ではなく普通に運用すると良いと思います!!!

iDeCoを始めるには??

iDeCo取り扱い金融機関は役160社もあるのでどうせやるなら手数料が安いところでやるのがおすすめです!!

同じ商品で運用しても、手数料で効果が大分変わってくるからです!!!!!!!!

銀行や、保険会社、証券会社でiDeCoを取り扱っているが、銀行や、保険会、証券会社は手数料が高いので注意です!!

ならどこで作るのよーって思ったでしょ??笑笑

ネット証券で作り窓口には行かない事です!!笑笑

証券口座を開設して、同じ証券会社でiDeCo専用口座を開設したら金融商品を選択すればおけ〜!!

オススメのネット証券会社は、SBIネットか、楽天経済圏なら楽天ネット証券がオススメです!!

業界最安値の手数料で、投資信託やETF、米国株などの取引もできるので!!!

オススメ運用商品

僕は、SBIネット証券を使用してるので、SBI証券でのおすすめになりますが、基本的に似たような名前の商品が最もオススメです!!

SBI・全世界株インデックス・ファンド

先進国から新興国約50カ国の株式8000銘柄が含まれる指数に連動した、世界分散型、世界丸ごとパックです!!

eMAXIS Slim米国株式S&P500

アメリカの大型株で構成するS&P500指数に連動する経済大国アメリカのスーパースター企業500社に分散するアメリカンパックです!!

こちらからSBI証券の公式サイトに飛べます!!

⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️ ⬇️

SBI証券[旧イー・トレード証券]

SBI証券の海外ETF

国内最安値水準の売買手数料なので、資料請求は無料なので資料請求してみて下さい😀😀

まとめ

年金と言われるだけあって、積み立てる事が大前提なので、15年〜20年程度の期間で福利を効かせて節税するので、長期間でみましょ!!!

株式で年金を作るタイプなので、リスクはあるのはご理解ください!!

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️投資は自己責任ですので、リスク許容範囲内で資産を形成していきましょう!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました